マネーは語る

祈願の泉。中国、昆明 Daniel Schwartz

バナナのフライ。東カリマンタン（Kalimantan）、インドネシア Daniel Schwartz

賭け。マカオ Daniel Schwartz

銀行の広告。カブール Daniel Schwartz

ニューヨーク連邦準備銀行（Federal Reserve Bank）の会議室 Daniel Schwartz

バゲット棚と紙幣。ベトナム Daniel Schwartz

ドイツ株式市場。フランクフルト Daniel Schwartz

スイス国立銀行（スイス中銀/SNB）の破損貨幣を扱う部署。ベルン Daniel Schwartz

物乞いをする人。バンコク Daniel Schwartz

金融機関間のマネーの流通を検査。ロンドン Daniel Schwartz

舌の上に硬貨を乗せて。カザフスタン Daniel Schwartz

おさい銭。日本 Daniel Schwartz

マネーとそれがもたらす約束

このコンテンツが公開されたのは、 2011/08/31 11:55

写真家ダニエル・シュヴァルツ氏は世界を引き付けて離さない事物の後を追っている。それは資源から歴史の舞台、金銭の機能主義が支配する場所、果てはお金が人々の目や干渉から逃れ、もはや現実的な価値から離れてしまう潜在力の深淵にまで至る。

swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。

他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。

続きを読む

おすすめの記事

いとしのマネー

このコンテンツが公開されたのは、 2011/08/17 だが専門家は、長期的には中国の人民元がますます重要になってくるとみている。そして、いつの日かドルにとって代わる日がくるかもしれないという（写真選択：セバスティアン・シュタンゲ、swissinfo.ch）

もっと読むいとしのマネー