ゴッタルドを歩く
このコンテンツが公開されたのは、
イタリア出身で、子供時代をアフリカで過ごした映像制作者。今はスイスを故郷と感じる。イタリア国立映画学校で映画監督を学び、ベルリンとウィーンでドキュメンタリー編集者および監督・プロデューサーとして活躍。マルチメディアを用いた魅力的な物語を制作している。
ゴッタルド峠は、古代から存在が知られていたにもかかわらず、その重要性が増したのは18世紀初頭になってからだった。今日では、アルプスの北と南を結ぶ主要な交通路となっている。(写真・Carlo Pisani、swissinfo.ch)
swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。
他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。