歴史の目で旅をする
19世紀の足跡を探求。
片足を現在に、もう片足を過去に置き、スイスの写真家ダニエル・シュヴァルツ氏は遭遇した風景を記録に残している。チューリヒの「ヘルムハウス ( Helmhaus ) 」で開かれている最新作の展覧会では中央アジアに焦点を絞り、アレキサンダー大王やジンギスカンが交差する過去、そして武力抗争、タリバーン、華僑が交差する現在を映し出す ( 全写真: © Daniel Schwartz/Pro Litteris )
19世紀の足跡を探求。
片足を現在に、もう片足を過去に置き、スイスの写真家ダニエル・シュヴァルツ氏は遭遇した風景を記録に残している。チューリヒの「ヘルムハウス ( Helmhaus ) 」で開かれている最新作の展覧会では中央アジアに焦点を絞り、アレキサンダー大王やジンギスカンが交差する過去、そして武力抗争、タリバーン、華僑が交差する現在を映し出す ( 全写真: © Daniel Schwartz/Pro Litteris )
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