メディアの取材にポーズを取るスイス出身のドライバー、セバスチャン・ブエミ。連邦工科大学チューリヒ校前で(Keystone)
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フォーミュラEのために設置された観客席。チューリヒ市内で(Keystone)
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メディアの取材に答えるチューリヒ市のコリーネ・マウヒ市長(Keystone)
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レースの基準を満たすため、暫定的に敷かれたアスファルト舗装(Keystone)
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マシンに乗ったセバスチャン・ブエミとセルフィー撮影。ブエミは現在5位に付けている(Keystone)
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セバスチャン・ブエミ(Formel-E /fiaformulae.com)
Zak Mauger/fiaformulae.com
セバスチャン・ブエミのルノーがネルソン・ピケ・ジュニア(ブラジル)のジャガーを追い抜く (Formel-E / Sam Bloxham)
Sam Bloxham
表彰台に立つことが多いセバスチャン・ブエミ。2016~17シーズンのフォーミュラE・ブエノスアイレスe-Prixのときのもの(Formula-E)
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電気自動車の最高峰レース「フォーミュラE・e-Prix」が、スイス・チューリヒで初めて開催される。市街地がコースで、市内はまるでモナコのよう。スイスからは、世界耐久選手権(WEC)でトヨタのドライバーを務めるセバスチャン・ブエミが出場する。
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英国生まれ。1994年からスイス在住。1997年から2002年までチューリヒでグラフィックデザインを学ぶ。数年前に写真編集者に転身し、2017年3月からswissinfo.chのチームに参加。
(独語からの翻訳・宇田薫)
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電気自動車の最高峰レース「フォーミュラE・e-Prix」が10日、スイス・チューリヒで初めて開催される。スイスからは、世界耐久選手権(WEC)でトヨタのドライバーを務めるセバスチャン・ブエミらが出場。スイスでカーレースが行われるのは実に64年ぶりだ。
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