精神疾患キャンペーン、Wie geht’s Dir(調子はどう?)
10月初旬にスタートした、精神疾患をもっとオープンに語ろうというスイスのキャンペーンが、この「Wie geht’s Dir(調子はどう?)」。
このギャラリーでは、キャンペーンに使われたポスター4枚を紹介する。
ポスターの初めの言葉二つは、普段の会話に出てくるもの。そして三つ目が精神疾患の病名。
最後の黄色の文字がスローガンの「人は何についてもオープンに話せるはず。精神疾患についても同じ」。(写真・Pro Mente Sana 文・Isobel Leybold-Johnson)
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