チーズフォンデュを食べながらヨーデルはいかが?スイスの伝統音楽から現代音楽シーンを飾る新しいスターの歌まで、音楽情報はこちらから。
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音楽ポータルサイトMx3外部リンク(英語/その他)はスイスのプロミュージシャン、ファン、イベント主催者、音楽協会、ラジオ局の交流の場。最新リリース情報、バンド情報、クラブ情報のほか、国内ミュージックシーンの見どころを知りたいときはこちらへ。
また、Music.ch外部リンク(独語)もスイスの音楽情報を配信している。
スイス公共放送協会(SRG SSR)のサイトRadio Swiss Pop外部リンク、Radio Swiss Classic外部リンク、Radio Swiss Jazz外部リンクでもポップス、クラシック、ジャズなどの音楽が聴ける。
※このコンテンツは2017年11月時点のものです。今後は更新されません。
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スイスのインディーズバンドYOKKO 音楽シーン席巻
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「Guete Abe Züri!(こんばんは、チューリヒ!)」。8日夜、チューリヒ市内のクラブで開かれたYOKKOのライブ。ボーカルのアディ(27歳)の一声で1曲目の演奏が始まると、詰め掛けた約400人のファンからひとき…
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スイス人ラッパーGREIS、バイリンガル賞を受賞
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二言語・多文化の相互理解と共生に貢献した人物に贈られる「バイリンガル賞」の授与式が1日、ビール市で行われ、スイス人ラッパーのGREISが受賞した。GREISはスイスのフランス語圏に生まれ、数年前からドイツ語圏で活動。音楽活動では敢えてスイスドイツ語を前面に押し出している。
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スイス人と日本人デュオ 映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」にサントラ提供
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チューリヒを拠点に活動するスイス人と日本人のエレクトロ・ポップ・デュオ「ティム&プーマミミ」の楽曲が、現在公開中のハリウッド映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」の劇判に使用されている。
「ゴースト・イン・ザ・シェル」は、1989年に発表された士郎正宗の近未来SF漫画「攻殻機動隊」を原作としたハリウッド映画。90年代に人気を呼んだ原作漫画にはカルトなファンも世界的に多い。実写映画化にあたり、同作品に登場する草薙素子役をスカーレット・ヨハンソン、荒巻部長役を北野武が演じることでも話題となった。
この作品の劇伴として使用されているのが、スイス人と日本人のエレクトロ・ポップ・デュオ「ティム&プーマミミ」の「Acchi Kocchi」と「Ohayo Baby」の2曲だ。
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