ローザンヌへの長い道のり
このコンテンツが公開されたのは、
1 分
イタリア出身で、子供時代をアフリカで過ごした映像制作者。今はスイスを故郷と感じる。イタリア国立映画学校で映画監督を学び、ベルリンとウィーンでドキュメンタリー編集者および監督・プロデューサーとして活躍。マルチメディアを用いた魅力的な物語を制作している。
チューリヒ・ダンス・アカデミーで学ぶルー・シュピヒティクさんとラウラ・フェルナンデス・グロモヴァさんの夢。それは、トップダンサーになることだ。2015年の第43回ローザンヌ国際バレエコンクールへの出場で、その夢に一歩近づく。(Carlo Pisani, swissinfo.ch)
swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。
他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。