文化 「日本のアール・ブリュット展」 前 次 富塚純光、「メルヘンレストランでの夕食の巻」、2002年、墨・パステル・新聞紙、54.5x80.5cm Collection de l'Art Brut, Lausanne 舛次崇、「水入れと水差し」、2004年、黄ボール紙・パステル、 54 x 37,6 cm Photo: Onishi Nobuo, Collection de l'Art Brut, Lausanne 舛次崇、「鶴」、製作年不詳、黄ボール紙・パステル、54x37.6cm Photo: Onishi Nobuo, Collection de l'Art Brut, Lausanne 辻勇二、「心でのぞいた僕の町」、2005年、水性ペン・紙、41,2 x 59,7 cm Photo: Onishi Nobuo, Collection de l'Art Brut, Lausanne 澤田真一、「無題」、2006~2007年、陶土、53.6 x 26.5 x 26 cm Photo: Onishi Nobuo, Collection de l'Art Brut, Lausanne 澤田真一、「無題」、2005~2006年、陶土、21x19.5x9.8cm Photo: Onishi Nobuo, Collection de l'Art Brut, Lausanne 宮間英二郎、74才の間宮氏は彼のトレードマークであるめがねをかけ、造花やおもちゃで飾り立て通りを歩くパーフォーマンスを行う。今回はローザンヌにきて4匹の金魚を求め、耳につけた。 Photo: Dominic Favre/Keystone Keystone 画像 1 画像 2 画像 3 画像 4 画像 5 画像 6 画像 7 ローザンヌの美術館「ローザンヌアール・ブリュット・コレクッション」で、「日本のアール・ブリュット展」と題された12人の日本人作家展が開催されている。期間は2008年2月22日から9月28日まで。 このコンテンツが公開されたのは、 2008/02/25 14:58 swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。
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