ローザンヌバレエ、野中悠聖さんにビデオインタビュー
野中悠聖(ゆうき)さんは、イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールで学ぶ17歳。バレエをやっていこうと決めたのは、子どものときに熊川哲也さんの「ドン・キホーテ」を見て感動したから。将来は、色々な踊りができるカンパニーに行きたいと話す。ローザンヌバレエ2017の2日目、コンテンポラリーの個人指導のレッスンでジョン・ノイマイヤーの作品を深い解釈と豊かな表現で踊り、終わった瞬間にコーチからGood work !(よい仕上がりだ)と声が飛んだ。(ビデオ制作・Carlo Pisani インタビュー・里信邦子)
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