科学 中州に佇む原子力発電所 前 次 1969年7月、アーレ川に浮かぶベツナウ島。右側には完成した第1原子炉、左側は建設中の第2原子炉 Keystone / Gdr 2011年のベツナウ原発。2基の原子炉で計700メガワット以上の発電能力があり、スイスの電力需要の1割を賄う © Keystone / Gaetan Bally 建設中のベツナウ第1原発。1966年8月3日 Keystone / Str ベツナウ第2原発は2011年、点検のため原子炉が置き換えられた © Keystone / Gaetan Bally ベツナウ第1原発は稼働開始から数カ月後の1970年5月11日に落成式が開かれた。連邦閣僚のエルンスト・ブルッガー氏(中央)は、ウルス・ホッホシュトラッサー教授(左)と北東スイス原子力発電のフリッツ・アエマー所長(右)から施設の説明を受けた Keystone / Str ベツナウの管制室。2010年 Keystone / Luca Zanier 燃料棒の交換。2010年 Keystone / Luca Zanier 2003年、施設内で浴びる放射能の量を測定するベツナウ原発の従業員 Keystone / Martin Ruetschi 環境団体グリーンピースが1993年4月、ベツナウ原発の施設前で水蒸気式原子炉の新設に反対の声を上げた Keystone / Str 2011年5月、ベツナウ原発の前で脱原発を訴えるデモ行進 Keystone / Walter Bieri 画像 1 画像 2 画像 3 画像 4 画像 5 画像 6 画像 7 画像 8 画像 9 画像 10 このコンテンツが公開されたのは、 2019/12/11 10:34 swissinfo.ch swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。
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