仮想通貨が市民権を得る日は来る?
ビットコインに代表される仮想通貨は、決済にかかるスピード・コストが減るというメリットがある一方、脱税や資金洗浄(マネーロンダリング)に使われるリスクや、投機性の高さが指摘されています。
中央銀行が発行する法定通貨のように、誰もが仮想通貨を所有・取引する日は来るのでしょうか?ご意見をお聞かせください!
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様々な問題があるが、一般論でデジタルの目的は利便性より情報収集だ。その情報があらゆる企業に売買されDXやIoTで様々な戦略に使われるだけ
集めた情報を消費者や社会の役に立ててくれればいいのですが、流出・悪用リスクも考えると安易に情報預けられませんね。
発行枚数が限定され投資としては確立されているが、今はコロナで各国が禁輸緩和を行っている影響は否めない。
リスクなど検討課題があるけれども、インターネット普及意外デジタルかが加速しているが、人間の生活の本質はそんなにデジタルが必要なのか?
少し前まで給与は現金支給でその厚みによって父親の尊厳は保たれたし、またお金の大切さを感じることができた。しかし銀行振り込みになってから父親の尊厳は確実に失われた。銀行で引き出すのに手数料さえかかる。便利というのは上等文句であり、仮に災害の多い日本では生きるには紙幣は絶対必要だ。また高齢化社会でワクチン接種のインターネット予約すらとれない現状である。年金支給がデジタル通貨になったらどうなるのだろいか。新しい仕組みは万人に役立つものであることが大前提だ。ただのコストカットが目的なら潤う人はいつも市民ではない
コメントありがとうございます。
デジタルディバイドは配慮しなければいけない点ですね。どれだけ仮想通貨が普及しても、現金も必ず使える世の中であってほしいです。
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