Vera Leysinger
マルチメディアコンテンツを担当するビジュアルエディター。SWI swissinfo.chの写真や動画を制作する。マルチメディア制作の学士号を取得し、メディアスペシャリストとしての研修を受けた経験がある。
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スイスも支援 欧州最貧国モルドバのウクライナ難民大量受け入れ
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モルドバ共和国は人口比で最も多くのウクライナ難民を受け入れている。同国の難民支援にはスイス赤十字社をはじめ様々な国際組織が大きな役割を担う。スイス赤十字社が同国北部で携わる共同プロジェクトを取材した。
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モルドバ民主化を目指す学生たち スイスも資金援助
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「社会のための教育」はモルドバの学校の人気教科だ。これは最も進歩的な教育法の象徴であり、その大部分はスイスの資金によって賄われている。ロシア語の学校とルーマニア語の学校の授業現場を訪ねた。
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モルドバはEU加盟に賛成するか ロシアの影響は
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今月20日、中立国モルドバで、欧州連合(EU)加盟を巡る国民投票が行われる。ウクライナと国境を接する同国はロシア信奉者も多い。swissinfo.chは、このような状況下で直接民主制がどのように機能するのかを現地で取材した。
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スイス在住米有権者に聞く米国の分断
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米国は分断された国なのか?二極化の激しいこの国の有権者の本音を探るべく、共和・民主の各党支持者と無党派の3人にインタビューした。
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スイス人が憧れる古き良きアメリカ でも「移住はしない」
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インターラーケンで毎年開催される欧州最大の「トラッカー・カントリーフェスタ」には、アメリカに憧れを抱く多くのスイス人が訪れる。スイス人が語るアメリカの魅力とは?
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欧州評議会75周年 スイスが加盟する意味は
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5日で設立75周年を迎えた欧州評議会。欧州の人権と民主主義を守る評議会にはスイスも加盟し、6月の選挙では事務総長ポストにも立候補している。
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強者による政治が行きつく先は 「人新生史」研究者が見るインド総選挙
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インドでは今月19日から、5年に1度の総選挙が実施される。西ベンガル州出身でチューリヒ大学初の「人新世史」学教授のデブジャニ・バタチャリヤ氏に注目ポイントを聞いた。
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別荘ブームで住まいを追われるスイス山村の住民
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高級山岳リゾートのサン・モリッツに隣接する村ポントレジーナは、村の全住宅の6割が別荘だ。値頃な住居がなく、慣れ親しんだエンガディン渓谷を離れざるを得ない住民も多い。
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スイス国民の声を聞くコソボのコールセンター
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スイスの世論調査機関GFSでは、コソボにあるコールセンターのコソボ人オペレーターがスイスの人々に電話をかける。
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コソボとスイスの濃密な関係
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スイスには冷戦期から多くのコソボ移民・難民が流れ込んだが、長い間「目に見えない」存在だった。1990年代になってようやく日の当たる存在に押し上げたのは、皮肉にも保守政党の起こした反移民運動だった。
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「民主主義とは、決して完成することのない理想」
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スイスにおける政治教育の現状はどうなのか?また、学校の授業が政治教育に適しているのはなぜなのか?15日の国際民主主義デーにちなみ、政治教育推進団体デモクラティブ協会のザビーネ・イェニー理事長にその答えを聞いた。
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アフリカに光る民主主義の原石ボツワナ
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アフリカの国ボツワナがどのようにしてダイヤモンド原石に直接民主制を構築し、スイスの関心を集めたか。現地ボツワナを訪れた。
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メタラーの金精錬所を見学
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「エシカルな金」を求めて
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国際的な金取引の中心地スイスには、世界の7大貴金属精錬所のうち4社が拠点を置く。世界大手メタロー(Metalor)の最高経営責任者(CEO)に、原料調達の起こす環境破壊や人権侵害の問題への取り組みを聞いた。
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カタルーニャの独立にスイス流民主主義を
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自治独立を求めるスペイン・カタルーニャ地方で、スイス流の直接民主制はお手本となれるのか?スイス系移民2世が、スペイン政府に弾圧される地元の人々の力になりたいと、仲間を集めて立ち上がった。
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スイス現代美術家ディーター・ロート 規格破りな芸術人生
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スイス現代美術家ディーター・ロートが死去してから四半世紀。大量の作品群を後世に残したロートは、創作にあたり芸術の神髄とも言える自由な精神や妥協なき姿勢を貫いた。
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アフガン女性の自由求め、外国で戦い続ける人権活動家
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アフガニスタからイタリアに逃れたファティマ・ヘイダリさん(24)。母国ではジャーナリズムを学ぶかたわら、ラジオ番組の司会と地元のツアーガイドを務めていた。今もアフガン女性の自由を求め戦い続けている。
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青年議会
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青年議会 若者が自力で政治スキルを習得できる場所
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スイスは直接民主制の国であり、世界で最も多く国民投票が行われる一方で、若者への政治教育は発展途上だ。それを補うのが青年議会で、15歳~25歳の若者が政治に参加するためのノウハウやスキルをここで身に付ける。
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忘れられがちな難民、スイス労働市場への参加に「壁」
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スイスで職が見つからない難民は多い。国内の労働力不足を解消する存在にもなり得るのに、難民の権利への理解不足やステレオタイプがその道筋を阻む。
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