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スイスの民主主義
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国際ジュネーブ

ジュネーブから国際情勢を取材し、人道支援、紛争、気候変動などの問題を中心に報道。国連を拠点とする記者たちが現場の声と情報を直接お届けする。

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スイスが「対ウクライナ制裁」を法制化しなかった理由

ウクライナとスイスの国旗が掲げられた建物と警備員

このコンテンツが公開されたのは、 スイスの中立原則は海外で誤解されがちだ。だがその解釈は国内でも一様ではない。攻撃を受けているウクライナへの対応をめぐる国内の議論がそれを如実に表している。

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オピニオン

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スイスの立場

スイスに埋もれるアフリカの文化遺産 博物館はどう向き合うべき?

このコンテンツが公開されたのは、 植民地政策をとらなかったスイスだが、まったく加担しなかったわけではない。スイスの博物館には、植民地時代にアフリカから「略奪」された収蔵品が多くある。来歴調査以外に、スイスの博物館が果たすべき役割とは?

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宇宙と星

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研究の最前線

CERNの新たな挑戦 宇宙の謎を解く次世代装置

このコンテンツが公開されたのは、 欧州合同原子研究機関(CERN)は、よりパワフルな大型加速器の建設で限界を突破し、ヒッグス粒子に次ぐ世紀の大発見を目指している。

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CERN研究所

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研究の最前線

CERNの次世代加速器 建設費3兆円に正当性はある?

このコンテンツが公開されたのは、 CERNが威信を賭けて推進する次世代加速器は、揺るぎない科学的正当性を持ちながらも、現在の厳しい世界情勢下で巨額の資金調達に苦戦している。

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オピニオン

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人権

「アフガニスタンの人々の命は尊い」

このコンテンツが公開されたのは、 アフガニスタンでは、特に女性と少女たちが政権の失策のツケを払わされている。国際援助専門家ノラ・ニランド氏は、ジュネーブに設置されたアフガン国民基金が中央銀行の資本増強に向けて行動を起こすべきだと訴えている。

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人々は食事を得ようと、鍋を手に押し合いへし合いしている

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国際都市ジュネーブ

図表で読み解く世界の食料危機

このコンテンツが公開されたのは、 国連が公表した2026年版の世界食料危機報告書(GRFC)は、深刻な現実を浮き彫りにした。飢餓は拡大を続け、多くの国で慢性化しつつある。5つのデータから現状を読み解く。

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ルツェルンのエネルギーサービスプロバイダー企業「エネルギー・水・ルツェルン(EWL)」は、現在は使われていない旧地下シェルターをデータセンターに改修した

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戦争と平和

データセンターに最適?イラン戦争でスイスの旧地下シェルターへの関心高まる

このコンテンツが公開されたのは、 米・イスラエルによるイラン攻撃を受け、イランが報復の一環としてアラブ首長国連邦とバーレーンにある3つのデータセンターを軍事攻撃した。データセンターが攻撃の標的となるのは紛争史上初めてのことだ。そんななか、スイスの旧地下シェルターが、データセンターの拠点として注目を集めている。

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占領下のヨルダン川西岸地区で、被害を受けた住宅の近くでサッカーをする少年たち。

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国際協力

紛争地域にサッカー場は必要? スイスのパレスチナ支援に内部からも批判

このコンテンツが公開されたのは、 スイスは国際サッカー連盟(FIFA)とともに、子どもたちの「安全な場所」としてパレスチナにサッカーグラウンド(ピッチ)を設置するプロジェクトに資金を拠出している。だが、紛争の渦中でこれが現地の子どもたちのニーズに応える最善の形なのか。

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スイスで抗議活動を行うチベット人やウイグル人。中国による「越境弾圧」の標的となっている

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国際都市ジュネーブ

スイスで続く中国の「越境弾圧」 認定から1年、NGOは政府の対応の遅れを非難

このコンテンツが公開されたのは、 スイス連邦政府が国内のチベット人・ウイグル人コミュニティに対する中国の「越境弾圧」を公式に認めてから1年が経った。中国による監視・威圧行為は今も続くが、弾圧被害者を守る具体的な対策はまだ見えない。

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ホルムズ海峡に足止めされたオイルタンカーと貨物船。2026年3月11日撮影

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世界貿易

スイスの石油トレーダーが明かすホルムズ封鎖の影響

このコンテンツが公開されたのは、 イランとの戦争とホルムズ海峡での船舶の航行制限がエネルギー価格の高騰を招いている。石油トレーダーたちはスイス西部ローザンヌで開催された年次会合で、現況を報告し合った。

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アフガニスタン領空を飛行する航空機は、互いの位置情報を常に共有しなければならない。(イメージ画像)

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世界貿易

タリバン、スイス人からも領空通過料を徴収

このコンテンツが公開されたのは、 アフガニスタンにとっては棚ぼたか。アフガニスタンが自国領空を通過する旅客機に課す領空通過料(上空通過料金)が、数千万ドルの収入につながっている。

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国際宇宙ステーションから撮影されたホルムズ海峡の様子。NASA提供

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国際都市ジュネーブ

ホルムズ海峡の混乱がスイスに及ぼす影響

このコンテンツが公開されたのは、 海上輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上封鎖されて1カ月以上が経った。米・イスラエルのイラン攻撃を発端としたこの混乱は、世界のエネルギーおよび人道支援物資のサプライチェーンの脆弱性を浮き彫りにした。

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シェルターの中の家族

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戦争と平和

スイスのシェルターはどのくらい安全なのか

このコンテンツが公開されたのは、 ウクライナ戦争やイラン戦争と中東での戦争により、スイスで市民防衛への意識が高まっている。一体、スイスのシェルターはどれほど安全なのだろうか?ドイツ語

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球形の乗り物の前に立つ男性たち、白黒写真

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世界貿易

特許王国スイスの意外な事実

このコンテンツが公開されたのは、 スイスはヨーロッパで最も革新的な特許国。最新の統計で最も注目される5つのポイント。

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オピニオン

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戦争と平和

スイスの安全保障戦略、「世界の現実を忘れてしまっている」

このコンテンツが公開されたのは、 スイスの新たな安全保障戦略は世界の半分の人々の現実を忘れてしまっているーー。女性の平和活動を支援するスイス拠点の国際NGOのディレクター、デボラ・シブラー氏はそいう指摘する。

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ガソリンスタンドの前を通り過ぎるトラック

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エネルギー転換

イラン戦争、スイス家計への打撃は年間約24万円に 民間試算

このコンテンツが公開されたのは、 イラン戦争に伴い世界的に原油価格が高騰している。スイスにおけるエネルギーコストの増加は、最大で年間50億フラン(約1兆円)近くに達するとの試算が出ている。

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オピニオン

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貿易政策

貿易秩序崩壊 中小国がとるべき戦略は

このコンテンツが公開されたのは、 ルールに基づく国際貿易に疑問符が付されている。元スイス外交官のアンリ・ゲタズ氏は、スイスは世界貿易機関(WTO)ルールを遵守しつつ、並行して新たな貿易協定を締結すべきだと主張する。

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立ち入り禁止テープの後ろで武装した男性

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外交

ハイチへの援助停滞 ドローンと傭兵はギャングを止められるか

このコンテンツが公開されたのは、 ハイチではスイスなどのドナー国(援助国)が援助予算を削減し、ギャングによる暴力が深刻化している。まもなく派遣される国連の「ギャング制圧部隊」は、負の連鎖を断ち切ることができるのか。

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貼って

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SRGのトップコンテンツ

世界の郵便網を支える万国郵便連合

このコンテンツが公開されたのは、 スイスの首都ベルンにある万国郵便連合(UPU)は、毎日何百万通もの手紙や小包が通過する世界的なインフラを監督する。国連機関の1つだが、その存在はあまり世に知られていない。

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パトリオットは、最も優れた長距離防空システムの一つ。しかし、米レイセオン社製のこの製品がスイスに納入されるまでには、数年かかる見込み

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外交

米国、スイスのパトリオット地対空システム支払い凍結を回避

このコンテンツが公開されたのは、 スイスは昨年秋、米国のパトリオット地対空ミサイルシステムへの支払い停止を決定した。納入が数年遅れることが判明したことを受けた措置だが、スイス公共放送(SRF)は、この凍結措置にはほとんど効果がないと報じた。米国は、F-35戦闘機向けに送金されていたスイスの資金をパトリオットに充てているという。

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大統領執務室にいるトランプ氏

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医薬品アクセス

アメリカの薬価引き下げ、日欧市場にも波及 ドラッグロス深刻化の可能性も

このコンテンツが公開されたのは、 ドナルド・トランプ米大統領は薬価を引き下げるため、先進国の最低水準に合わせる「最恵国待遇(MFN)薬価政策」を打ち出している。低価格国の市場から一部の医薬品を撤退させる製薬会社も現れ、ヨーロッパの医薬品供給に懸念が広がる。日本も例外ではない。

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多くの男性が、アフリカの衣装をまとった女性に拍手を送っている

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国際都市ジュネーブ

WTOヤウンデ会合が開幕 組織改革に道筋つけられるか

このコンテンツが公開されたのは、 世界貿易機関(WTO)加盟国は3月26~29日、カメルーンのヤウンデで閣僚会議を開く。国際貿易体制が揺らぐなか、組織改革に向けどれだけ歩み寄れるかが焦点の一つとなる。

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フォルカー・テュルク

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国際都市ジュネーブ

国連の人権予算削減 本部組織が中ロの手先に?

このコンテンツが公開されたのは、 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が深刻な予算不足に直面している。ある人権NGOは、ニューヨークの国連本部に属する組織が人権予算の削減に暗躍していると指摘する。

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中東での武力衝突により、スイスでもガソリンやディーゼル油が値上がりしている

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エネルギー転換

中東情勢とスイス、石油・ガスは供給確保も影響免れず

このコンテンツが公開されたのは、 中東での武力衝突により世界の石油・ガス流通が妨げられている。事態の長期化や化石燃料の値上がりは、ペルシャ湾岸にエネルギー供給を直接依存しないスイスにも影響を及ぼす見通しだ。

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米軍機

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スイスの立場

スイス、米偵察機の領空飛行を認めず 中立法理由に

このコンテンツが公開されたのは、 スイス政府は14日、イスラエル・アメリカとイラン間の戦争に関連して、複数のアメリカからの上空飛行申請のうち3件を承認、2件を却下したと発表した。

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2024年12月15日、シリアの首都ダマスカス北部のサイドナヤ刑務所で、行方不明の親族を探す人々

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国際都市ジュネーブ

真実求めるシリアの失踪者家族、正義は遠く

このコンテンツが公開されたのは、 シリアのアサド政権が崩壊してから1年余り。抑圧体制下で消息を絶った人々の親族は懸命に情報を求めながら、期待と現実のはざまで暮らしている。一方、ジュネーブ拠点の国際機関は新政権と連携し、前政権の犯罪に関する証拠を集めてきた。真実を突き止め、罪を犯した者を裁くことはできるのだろうか。

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スイス国旗と突撃銃

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戦争と平和

実用的な中立を望むスイス人

このコンテンツが公開されたのは、 世論調査によると、スイス国民の80%は中立を支持している。その一方で、大多数はウクライナへの武器供給に賛成する。これらは矛盾しないのか?

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レトノ・マルスディ

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国際都市ジュネーブ

水インフラ「民営化への懸念払拭を」 国連マルスディ水担当特使

このコンテンツが公開されたのは、 国連の初代水担当特使を務めるルトノ・マルスディ氏は、重要な資源である「水」を政治の最優先課題に位置づけるよう国連加盟国に働きかける。民間企業の協力も欠かせず、水インフラの民営化・商業化に対する不安を払拭する必要があると指摘する。

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スイス・ヒンターラインの訓練場にて迫撃砲を用いた戦闘訓練に臨むスイス軍の兵士

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スイスの政治

弱体化するスイス軍 防衛に苦慮する理由

このコンテンツが公開されたのは、 スイスは、ヨーロッパの安全保障上のウィークポイントになりつつある。この状況について説明を求められているが、国内議論における防衛の優先度は低い。政治は財政をめぐる論争に明け暮れ、軍に対する国民の関心は遠のいていくばかりだ。なぜか。

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2026年3月1日、爆撃で白煙が上がるテヘランの中心部

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米国がイラン大規模攻撃 ジュネーブの会合は失敗の運命にあったのか

このコンテンツが公開されたのは、 イランの核開発をめぐるアメリカ・イラン高官の第3回間接協議からわずか2日後の28日、アメリカはイランへの大規模攻撃を開始した。外交交渉はなぜ「失敗」したのか、再開の見込みはあるのか。専門家が解説する。

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人権理事会の空席

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創設20年 苦境に立つ国連人権理事会

このコンテンツが公開されたのは、 世界中の人権擁護を担う国連の人権理事会の第61回会議がジュネーブで始まった。創設20年の節目ながら、財政、調査任務をめぐる加盟国間のすれ違いは埋まりそうにない。

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中立国のスイスはウクライナへも厳しい貿易制限を課している

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外交

スイス、ウクライナへの貿易制限延長を検討

このコンテンツが公開されたのは、 スイスはロシア制裁に加え、紛争で使用される可能性のある物品のウクライナへの輸出も禁止している。スイス連邦政府は、ウクライナへの貿易制限を法律に明文化し、今後も同国への貿易制限を維持する方針だ。

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