エスター・エップシュタイン
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イタリア出身で、子供時代をアフリカで過ごした映像制作者。今はスイスを故郷と感じる。イタリア国立映画学校で映画監督を学び、ベルリンとウィーンでドキュメンタリー編集者および監督・プロデューサーとして活躍。マルチメディアを用いた魅力的な物語を制作している。
チューリヒ独立系アートシーンの大御所、エスター・エップシュタイン氏(54)が今年ついにスイスで最も権威ある芸術賞2021年メレット・オッペンハイム賞を受賞した。
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